「より強く、より美しく、より快く」床(Floor)と壁(Wall)のパイオニア



オリジナル壁工法

OK-S工法 (フィックス工法)

OK-S工法(フィックス工法)は、従来の湿式工法(GL工法)に変わる新工法です。
独自の発想と技術から生まれた「レベルパッド」と新開発の「低発泡ウレタンボンド」の組み合わせによる、直貼り接着工法です。
作業の簡素化と工期の短縮を実現します。


OK-S工法(フィックス工法)

【OK-S工法とは】

  • レベルパッドとレーザー墨出し器を用いて精度の高いレベル出しが可能なフカシ壁工法です。
  • レベルパッドおよび石膏ボードを専用ホットメルトにて接着させるため、スピーディな施工が可能になりました。
  • ボードを接着するため、良好な接着と断熱性能を有する発泡ウレタンを使用いたします。
    新開発のフィックスボンド(1液性の低発泡ウレタン)は柔軟性が高く、約100%変形が可能な超低発泡型であり、高い遮音性能と耐震性能を有します。
    ※フィックスボンドは環境に配慮したノンフロンタイプです。
  • 本工法は新しい概念に基づいた壁工法であり、RC・PC・ALC・発砲断熱材打ち込み壁・ウレタン吹き付け壁・木枠・サッシ枠・石・タイルなどに石膏ボード・ケイカル板・木製材料などの仕上げに適しています。

【OK-S工法の特長】

  • 乾式工法

  • 本工法のフィックスボンドは、断熱性能が良好です。
    ヒートブリッジを遮断し、結露カビの心配から解放されます。
  • 良好な耐震性

  • フィックスボンドは、硬化後も柔軟性が高く、面内変型追従性があり、耐震性や耐衝撃性に優れています。
  • 良好な遮音性能

  • フィックスボンド及びレベルパッドの防振性により、中高音域の遮音性能を大幅に改善します。
  • 薄い仕上げ

  • レベルパッドの調整幅は、5mm~40mm(石膏ボードの厚みは含まず)が可能です。
    壁面仕上げ石膏ボードは、12.5mm以上を推奨します。

【作業の簡素化と工期短縮の実現】

  • 吹き付けウレタンフォーム面にも、直接施工できるので、断熱折り返し部や梁の施工も簡単です。
  • フィックスボンドは、密度が20~25kg/m3と軽く、壁仕上げ重量の大幅な軽量化が図れます。
  • フィックスボンドを専用ガンにセットし、トリガーを引くだけで吐出が可能です。
  • ボード以外の重量物がなく、搬入作業が大幅に軽減されます。
  • ボード貼り施工後、4時間でパテ処理、クロス貼り等の次工程に進めます。
  • 施工時に騒音や振動もなく、短時間で仕上がるため、リフォームなどにも最適です。
  • 石膏系接着剤による(湿式)工法と異なり、乾式であるため、水洗い等で現場を汚す心配がありません。

【安全性と信頼性】

  本工法に使用するフィックスボンドは、自己消化性。
  ノンフロンタイプ
  F☆☆☆☆ JAIA-008833
  「健康住宅研究会」の優先取り組み物質は一切使用しておりません。

【OK-S工法のしくみ】

  • レベルパッドはポリオレフィン系で柔軟性があり、遮音性能と変形追随性能を併せもつ高耐蝕型の材料を選択しました。
  • 本工法に使用するホットメルトは食品衛生法にも許可された安全な材料であり、簡単で早い施工性が特長です。
    ホットメルトは熱可塑性のため、硬化するまでの短時間で微妙な位置ずらしができ、精度の高い施工が可能になります。
    (ホットメルトは塗布後圧着すれば数秒で十分な接着力が得られ、目地合わせも可能です)
  • 1液性の発泡型ウレタンでは他に類を見ない超低発泡圧タイプであり、5~40mm程度のフカシ壁の直貼り施工が実現できます。
    (フィックスボンドは1c㎡あたり約1kgの接着力があり、3"×6"のボード1枚に20カ所塗布した場合、300~500kgの接着力が得られます)


OK-S工法のしくみ